長岡市議会 2017-09-25 平成29年 9月定例会本会議−09月25日-04号
今、旧大和デパートや商工会議所を含む大手通表町東地区での再開発事業が進められようとしておりますが、これまでの開発結果を十分に検証し、慎重な対応をすることを強く求めるものであります。 産業振興につきましては、原発に頼らない再生可能エネルギーへの転換が強く求められております。そのためにも、長岡市が持つ工業力を生かして、地域の豊富な自然エネルギーを利用し、さらに拡充することが必要です。
今、旧大和デパートや商工会議所を含む大手通表町東地区での再開発事業が進められようとしておりますが、これまでの開発結果を十分に検証し、慎重な対応をすることを強く求めるものであります。 産業振興につきましては、原発に頼らない再生可能エネルギーへの転換が強く求められております。そのためにも、長岡市が持つ工業力を生かして、地域の豊富な自然エネルギーを利用し、さらに拡充することが必要です。
大手通表町東地区での再開発事業の計画が今進められようとしておりますが、これまでの開発結果を十分に検証し、慎重な対応をすることを強く求めるものであります。 産業振興につきましては、原発に頼らない再生可能エネルギーへの転換が強く求められております。そのためにも長岡市が持つ工業力を生かして地域の豊かな自然エネルギーを利用し、さらに拡充することが必要です。
当委員会は、昨年11月21日以降3回の特別委員会を開き、大手通表町東地区の再開発について理事者から説明を受けるとともに、それらの内容を踏まえ、5回の委員協議会を開き、中心市街地のまちづくりについて協議を重ねてまいりました。そして、去る6月13日に特別委員会を開き、お手元に配付した報告書のとおり意見を取りまとめたところであります。
────────※──────── 1 中心市街地のまちづくりに関する中間報告(案)について ○高野正義 委員長 当委員会では、昨年11月21日以降3回の特別委員会を開催し、大手通表町東地区の再開発やまちなかの現状と課題について理事者から説明を受けるとともに、それらの内容を踏まえながら5回の委員協議会を開催し、中心市街地のまちづくりについて委員同士で協議を重ねてまいりました。
例えば大手通表町東地区市街地再開発事業において、互尊文庫と青少年文化センター、中央図書館の3施設を、中央図書館と青少年文化センター的機能を持つ施設と、青少年文化センターと互尊文庫の機能を持つ米百俵らいぶらりー(仮称)の2館に複合化・集約化を図って施設の量の縮減と質の向上を見せることもよいことではないでしょうか。
────────※──────── 1 大手通表町東地区の再開発について ○高野正義 委員長 本件を議題といたします。 ◎磯田 市長 おはようございます。本日は大手通表町東地区市街地再開発事業(仮称)の基本構想・事業計画概要(案)につきまして御説明をさせていただきたいということで、特別委員会の開催をお願いしたところでございます。
中心市街地の整備では、大手通表町東地区の市街地再開発計画の検討を進めることとしており、北越銀行本店ビルの活用や産業交流機能、図書館機能等の導入に向けた構想が早期に取りまとめられることを期待いたします。 また、観光交流の分野では、長岡開府400年に向けた取り組みの強化や、新たに長岡花火を通年のコンテンツとするべく、地域振興・交流施設としての花火の駅の整備に取り組まれることを評価いたします。
また、大手通表町東地区(仮称)市街地再開発の推進や長岡北スマートインター周辺環境の整備等のインフラ整備は、交流人口の拡大や雇用に大きく結びつくものであり、大変評価いたします。 今後は、さらに財政が厳しくなり、人口減少も加速いたします。昨日の高見副市長の言葉どおり、限られた財政をどう運用していくかがこれからの課題だというふうに思っております。
さらに、バスケをはじめとしたスポーツによる活気あるまちづくりを一層推進するとともに、花火の駅(仮称)の整備、大手通表町東地区市街地再開発(仮称)の推進、トキ一般公開施設の整備など、交流拠点の整備を推進し、活力あるまちづくりを進めます。 以上申し上げた施策を含む平成29年度の当初予算規模は、一般会計が1,460億9,500万円となりました。
────────※──────── 1 大手通表町東地区の再開発について ○高野正義 委員長 本件を議題といたします。 ◎磯田 市長 本日は、大手通表町東地区市街地再開発事業につきまして、その導入機能の検討状況について御説明をさせていただくということで委員会の開催をお願いしております。 当該地区におきましては、先月1月31日に北越銀行から再開発事業への参画の意思表示がございました。
対する一般質問(4人) ──────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について………………………………………………………38 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 柏崎刈羽原発の再稼働問題について(関 貴志君)……………………………………38 2 大手通表町東地区
重点政策の実現について 3長岡の観光について 笠 井 則 雄 (1) 市長の政治姿勢及び市政運営について 中 村 耕 一 (1) 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 関 貴 志 (1) 大手通表町東地区
────────※──────── 1 大手通表町東地区の再開発について ○高野正義 委員長 本件を議題といたします。 ◎高見 副市長 本日は、大手通表町東地区における再開発の検討状況について御説明させていただくことを目的として、特別委員会の開催をお願い申し上げました。
国漢学校跡地である大手通表町東地区の再開発につきましては、米百俵の精神を大切にしながら、西地区に続いて着実に進めてまいります。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機とした各国代表チームの事前合宿や国際親善試合を積極的に誘致してまいります。さらに、世界や全国で活躍するジュニア選手の育成・強化に努めるなど、スポーツによる活気あるまちづくりを進めてまいります。
一方、大手通表町東地区は米百俵の精神発祥の国漢学校跡地であり、長岡市民にとって歴史的にも大切な場所であります。本地区の整備は長岡市の未来を担うとともに、オール長岡の地方創生の拠点となるよう市民にとって大切な事業であると認識するところです。
市街地再開発事業関係経費のところで、大手通表町東地区市街地再開発事業化検討調査委託料、予算の半分ちょいですか、そのぐらいの委託料で終わっているんですけど、まずなぜ規模が半分ぐらいになったのかお聞かせください。
今後、大手通表町東地区の再開発が進められようとしておりますが、事業費はさらに莫大なものとなる見込みであります。これまでの開発のしっかりとした検証がないまま中心市街地の再開発事業が進むのは、大きな問題があると思います。 産業振興についても、原発に頼らない再生可能エネルギーへの転換が強く求められております。
さらに、開発が予定されている旧大和デパート等を含む大手通表町東地区は、昨年旧大和デパートの土地をUR住宅機構が購入し、建物を市が譲り受けております。本予算には多額の再開発推進費が盛られております。この地区の再開発が実施されるならば、莫大な額がかかるものと見込まれております。既に中心市街地への投下は総額で550億円を超えており、30万都市規模の地方都市としては異例の額となっております。
◎相田 まちなか政策担当課長 委託料3,000万円の内訳につきましては、予算上の考え方は、まちなか建物更新等調査研究委託が500万円、大手通表町東地区市街地再開発事業化検討調査委託が2,500万円であります。 最初に申し上げましたまちなか建物更新等調査研究委託という内容について御説明させていただきます。
その後、平成23年度から29年度までの予定でありますが、大手通表町西地区市街地再開発事業の事業費は当初計画50億円を大幅に上回り63億7,000万円、先ほどの金額と足し込みますと総計は約553億円にもなり、さらに旧大和デパート跡地を含む大手通表町東地区の開発構想もありますから、中心市街地開発費は膨らむことになります。 昨秋の市長選挙に立候補した藤井盛光氏は、「再開発では費用対効果の精査が必要。